らーめん寺子屋久我＠北初富
2006/12/02 (土) 0:00
久しぶりに北初富のらーめん寺子屋久我へ。
10～3月限定のタンメン850円にも惹かれたが、基本に立ち返ってら～めん630円を注文だ。850円って高いし…。
おぉ、やっぱりウマイなぁ。この澄んだあっさりスープとつるつるの麺。しみじみしちゃうね。でも、チャーシューは…チャーシューだけは何回食べても私の好みじゃない…。ほんと、好みの問題だけどね。
らーめん寺子屋久我＠北初富
2006/07/17 (月) 0:00
夕食は北初富のらーめん寺子屋久我。
炸醤麺（ジャージャンメン）830円なるものを注文してみた。AQUAさん情報ありがとうございます。1日限定15食なのね。「温・冷どちらでも出来ます」とあったので温かいのにしたよ。
第一印象は「うわ、少ない！」であった(笑)。汁が無いから余計にそう見えてしまうね。ちりばめられた枝豆が夏らしくて良いぞ。その枝豆とキュウリの歯応えが楽しい。こってりした肉味噌と麺を絡めてすすると、ときどき歯応えのある食感が混じる。
夏にピッタリなメニューである。でもやっぱり量が少ない（しつこい）。
←出入り口に貼ってあった炸醤麺のお知らせ。
らーめん寺子屋久我＠北初富
2006/02/19 (日) 0:00
夕食は北初富のらーめん寺子屋久我。
つけめん（並250g）700円を注文。ちなみに大は400g800円である。
つけ汁は、適度に酸味と辛みのあるもの。悪く言えばありがちな味ではある。及第点とは言えるが、これで大400gを食べたら途中で飽きるかもしれない。
しゃっきりと水でシメられた麺は13湯麺風ではあるんだけど、あの麺と比べたらツルツル感が多少劣るかな。ラーメンを食べたときには感じなかったことなんだけど、なんかちょっとボソボソしているんだよね。
ああっ、なんかつけめんがマズイみたいな書き方になってしまった。違うんだ、じゅうぶんウマイのだ。13湯麺系が好きなゆえ、期待を大きく持ちすぎてしまうのかもしれん。
らーめん寺子屋久我＠北初富
2005/12/31 (土) 0:00
久しぶりに「らーめん寺子屋久我」へ。
メニューを見ると「皮から自家製 もちもち わんたんめん」などと書いてある。自家製って言葉に弱いんでそれ注文(笑)。800円。
うむ、確かにもちもちだ。つるんとしていて喉ごしもよろしいのである。麺もつるんとしていて噛みごたえアリ。つまりウマイ。透明感のある鶏ダシスープは病み上がりの体に優しくて嬉しいのだ。アッサリ好きな人は是非一度行ってみて欲しい店。
チャーシューは前回と同じようにちょっと歯応えがあるタイプが出てきたので、これがこの店の標準仕様なのであろうな。
←メニュー。クリックすると拡大。
らーめん寺子屋久我＠北初富
2005/04/10 (日) 0:00
引っ越し後のバタバタでなかなかラーメンを食べられないでいた今日この頃。新規開拓せねばと近くにある「らーめん寺子屋久我」に行ってみた。
ここの店主は13湯麺の松井氏が塾長を務めるらーめん寺子屋の出身。13湯麺好きな私としては期待が高まる。
で、らーめん580円を注文。物腰柔らかな奥様（だと思う）が接客係のようだ。店はなかなか賑わっていて、お酒を飲みつつ談笑しているテーブル席の客、カウンターでひとりもくもくとラーメンをすする客など…。
ほどなく運ばれてきたラーメン。そそりたつ醤油と鶏ダシの香り。つるつると喉ごしの良い細麺。ｲｲﾈｲｲﾈｰ!チャーシューはもうちょっとやわらかい方が良いかな…。脂身が少しかたかったデス。
続いて光麺も頼んでみた。360円。店の外のメニューに書いてあったんで頼んだんだが、なんで店内のメニューには書いてないんだろ…。注文したら店主が一瞬とまどっていたような気がした。気のせいかも。
13湯麺では光麺は210円。こちらは360円である。なんでこんなに値段が違うのかと思ったら結構量が多いのね。
すごく久しぶりに光麺を食べたなぁ。少し味が薄いような。濃すぎるよりは良いがな。
奇をてらっていなくて優しい味でよくまとまっていて、また来たいと思わせる店であった。
←メニュー。クリックすると拡大。