田能久@鎌ヶ谷
2006/02/14 (火) 0:00
夕食は鎌ヶ谷の田能久。
味噌らぁ麺600円を注文。これは初めて食べるメニューだ。
ここの店はスープが結構濃厚なので、スープが味噌に負けていない。冬にはピッタリな味だな。ウマイッ。
2006/02/14 (火) 0:00
夕食は鎌ヶ谷の田能久。
味噌らぁ麺600円を注文。これは初めて食べるメニューだ。
ここの店はスープが結構濃厚なので、スープが味噌に負けていない。冬にはピッタリな味だな。ウマイッ。
2006/02/06 (月) 0:00
夕食は鎌ヶ谷の田能久だ。先客は1人。
寒くてしょうがなかったのでコッテリしたものが食べたいと思い、味噌つけ麺700円にした。
濃厚かつピリ辛なつけ汁につるりとした麺を漬ける。ウマッ。煮玉子も変わらず半熟に仕上げられており完成度が高い。
大満足とは言えないまでも、このレベルのラーメンが近所で手軽に食べられるのは恵まれているのかもしれないな。
2006/02/02 (木) 0:00
柏の匠神角ふじ(しょうじんかどふじ)だ。
前回は「ふじ麺」だったので、今回は「づけ麺」680円。
店員さんに食券を渡したら「表と裏どちらにしますか?」と言われ、意味がわからなくてしばらくフリーズしてしまった。説明によると、表がアッサリで裏がコッテリなんだそうだ。角ふじに行くってことはつまりワタシ的にはコッテリを欲して行っているわけなんで、ここは当然「裏」にしたのであった。
つけ汁はかなりカツオ風味。油分もたっぷり。全体的にどうしようもなく濃ゆいので、弱っているときに食べるべきではない(笑)。この日は至って健康体であったので、おいしくいただけましたよ。細く切られたブタがつけ汁に入っており、これが結構ウマイ。
スープ割りも堪能してごちそうさまでした。また来るぜ。
2006/01/24 (火) 0:00
鎌ヶ谷の田能久だ。相変わらず心配になるほど客が少ないのである。
ねぎらぁ麺醤油700円。
ウマイ。以上。だとあんまりなのだけど、なんというか、際だった特徴は無いけどウマイって感じなのだ。どのパーツも平均点以上と感じる。
2006/01/09 (月) 0:00
01/09の夕食。柏市青葉台の「にかいや」。
ひやあつ(水でシメた麺+熱いスープ)550円+中もり(麺2玉)100円、野菜多め。
今回は壁にこんな掲示があった。きくらげからしあえ。無料と書いてあるのでつい注文。
ん~、これは無くても良かったな(笑)。
ひやあつは、運ばれてきたときは麺は冷たく、スープはアツアツなんである。が、食べ進んでいくと麺はスープの熱さによってぬるくなり、スープは麺の冷たさによってぬるくなるというよくわからない食べ物である。
猫舌の私はフーフーする手間が省けて良いんだけどね…。自分で注文しておいてナンだが、ひやあつを注文する人って一体どんな理由で頼んでいるのか知りたいところだ。
いつも通りうまいブタ、つるつるで歯応えの良い麺、シャキシャキの野菜。今回も満足である。